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藤崎ワサビのワサビ田は、せせらぎが耳に心地よい清水がわく沢。
春には、石を敷き詰めた約250mの細長い沢いっぱいに、ワサビの白い花が咲きます。
漢字で「山葵」と書くように、葉の形は葵(あおい)に似ていて、ワサビ田は徳川家の紋章の集まりのようだそうです。
湧き出ている水は冷たく、まさに天然ミネラルウォーターです。この湧き水はカルルス山系(登別温泉の上流)の水で中性に近く、ワサビ栽培に最適で、水温は水源で10度、下流でも13度程で、これ以上水温が高いと辛味が減って病気になりやすく、反対に低いと根が十分に育ちません。
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